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ザ・メニュー・ムーズ・オブ・マリー・ウィルソン / マリー・ウィルソン


ザ・コネクション・ヴォリューム・ワン / リッチ・メディナ&ボビート


桃色革命 / リバーシブル吉岡


ベルグハイン・03 / レン・ファキ
ベルリンのテクノ・シーンで活躍するDJによる初リミックスCD。週末のパノラマ・バーのピーク・タイムをイメージして制作した本作は、ベルリン・スタイルのダンス・トラックが満載。ディープ・ハウス・トラックなど、テクノの枠を超えた楽曲も揃っている。

ケア / ロソウル


高砂踊り唄(千葉県) / 五十嵐竹声


直江兼続 / 福田旭芯


心の雨 / 北川かつみ


Come Together For I&I / Likkle Mai


大切なもの / TOSHI
ソロでは「癒しのアーティスト」として活躍する、X　JAPANのTOSHIのシングル。自らのブログ・タイトルを冠したナンバーで、ストリングス、バンド、英語……と、さまざまなアレンジ・ヴァージョンで聴かせる。

大地をしずめて / TOSHI&WANKU
X　JAPANやソロ・シンガーなど、さまざまな顔を持つTOSHIと、彼の妻であり歌手のWANKUによるデュエットを収録したシングル。アーシーなタイトル曲をさまざまなヴァージョンで聴かせる。

ズナマ / TURTLE ISLAND


フラグメンツ / アジテーション・フリー
1967年から1974年まで活動していたドイツ出身のプログレ・バンド、アジテーション・フリーのアルバム。1974年11月に行なわれたラスト・コンサートの模様を中心に、未発表音源も収録している。

リヴァー・オヴ・リターン / アジテーション・フリー
ドイツ出身のプログレ・バンド、アジテーション・フリーの1974年の解散時のメンバーが99年に制作したアルバム。反復リズムを生かしつつ、本来のロック演奏に立ち戻ったサウンドを聴かせてくれる。

万物の歌 / イヴァン・オーレット
カナダのケベック出身のプログレ・バンド、TOUBABOUのキーボード奏者が1979年に発表したソロ・デビュー・アルバム。情感あふれる清楚なメロディを、アコースティック・ピアノを多用した演奏で披露している。

その声が僕を焦がす


リバース/エンド2


新宿退屈男 欲望の法則


ハニー&ワイン アナザー・ゴフィン&キング・ソング・コレクション


癒しジャズ ヒーリング・ジャズ


ファット・アゲイン / サイモン・スティーンズランド
スウェーデン出身のマルチ・プレイヤー、サイモン・スティーンズランドの4thアルバム。ハード・ロックの要素をミックスしたプログレ・サウンドが魅力で、これまで以上にバンド的なノリとパワーが詰め込まれた作品となっている。

ナイト・ブルームズ / ジ・オピウム・カルテル
ヤコブ・ホルム・ルポ、アティアス・オルセン、ラース・フレデリク・フロイスリーによるバンドのアルバム。ドリーミーな雰囲気と重厚なサウンドが融合した、新世代プログレッシヴ・ロックの傑作。

イン・ザ・アクツ・オブ・バイオレンス/ザ・クリプト・インジェクション / ドーン・オブ・アッシュズ


ディファイニング・リファイニング / ハーフ・ハーテッド・ヒーロー


チョーク / バディ&ジュリー・ミラー
オルタナ・カントリー界で人気のシンガー&ギタリスト、バディ・ミラーが妻のジュリーとともに制作した作品。渋さと深みを感じるハーモニーやサウンドが魅力だ。ロバート・プラントやエミルー・ハリスがゲスト参加。

クラシック・クラリネット / ライスター
古典派、ロマン派のクラリネット作品の掘り起こしを熱心に推し進めている大ヴェテラン、ライスターの「クラシック・ソナタ」の続編。モーツァルトやベートーヴェンの陰に隠れた作曲家の知られざる作品集だ。

リスト:ヴェルディのオペラによるピアノ・パラフレーズ全集 / 大井和郎
優れたリスト弾きとして高い評価を得てきた大井和郎の、リスト編曲版によるヴェルディのオペラ作品をすべて録音したアルバム。大井のテクニックと歌ごころが存分に発揮され、リストとヴェルディの魅力をより際立たせている。

Rhythm Paletto / yukako


糸杉の物語 / アイヴォリー
80年にドイツで自主制作された、アイヴォリーのアルバム。ゾンマーラッテ親子のキーボードを中心に無駄のないアレンジで仕上げられた、高い完成度を誇るシンフォニック・ロック作品だ。アマチュアイズムにあふれた名作。

ハッツ・オヴ・グラス / イーラ・クレイグ


ミサ・ユニヴァルサリス / イーラ・クレイグ


ワン・ナイター / イーラ・クレイグ
70年代に活躍したオーストラリア出身のプログレッシヴ・バンド、イーラ・クレイグによる76年発表のセカンド・アルバム。壮大なスケールのシンフォニック感とフュージョンの融合がユニークな一枚。

ジュジュズ-アルケミー・オブ・ザ・ブルース / サラ・ウェブスター・ファビオ


アンバラード / ジュルベルヌ
83年発表の3rdアルバム。スコット・ジョプリン、デューク・エリントンらによるラグ・タイム、スウィング、シャンソンなどの旧き良き時代の佳曲をアレンジ。単なるカヴァーを超えたアンサンブルに、彼らの非凡さが証明されている。

新品同様(9人組みのための新作品集) / ジュルベルヌ
ジュルベルヌの2ndアルバム。前作のイメージを崩さずさらに洗練された作風で、変拍子、クロス・リズムをそつなくこなしながら、独自の世界観を確立。彼らの才能を世界に知らしめた記念すべき作品だ。

伝書鳩飼育家 / ジュルベルヌ
ベルギー出身のチェンバー・ロック・グループの1stアルバム。アコースティック楽器を使用し、ロック・サウンドにエリック・サティの精神を昇華させたとでもいうべき作品。彼らのディスコグラフィーの原点をなすレア盤。

不幸な話は止めるべし / ジュルベルヌ
11人編成によるシリアスなアプローチで作られた、88年発表の4作目のアルバム。1stよりも洗練され、複雑化させたオーケストレイションが特色で、プログレッシヴなアティテュードが光る作品だ。

ア・マン・フォー・オール・シーズン / ジョン・グレゴリー
TVドラマのサウンドトラックを手がけてきたイギリス出身の作曲家、JOHN　GREGORYが1974年に制作したアルバム。ジャズ・ファンクやレア・グルーヴのルーツとも言えるサウンドを存分に堪能できる。

終末の後 / バカマルテ
「ブラジルのPFM」との異名を持つギター、ヴァイオリンのマリオ・ネトを中心としたグループ、バカマルテのアルバム。はちきれんばかりの躍動感がぎっしりと詰め込まれた、ラテン・シンフォニック・ロックの傑作。

バッド・ブレインズ / バッド・ブレインズ