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モーツァルト:ピアノ・ソナタ集 / シフ


春の歌/メンデルスゾーン:無言歌集 / シフ


モーツァルト&ブラームス:クラリネット五重奏曲 / シュミードル


タンホイザー序曲 ワーグナー:管弦楽曲集 / ショルティ


ワーグナー:《ニーベルングの指環》管弦楽曲集 / ショルティ


コンポジット / ジョン・ロード・フォンダ
エレクトロ・アーティスト、ジョン・ロード・フォンダが初めて手がけたミックス・アルバム。ヴィタリックのレーベル、シチズンからの作品で、多種多様な音源が絶大な破壊力で混ぜ合わされている。

ションテリジェンス / ションテル
シンガー・ソングライター、ションテルの1stアルバム。映画「お買い物中毒な私」のサウンドトラックに起用されて話題を集めた「スタック・ウィズ・イーチ・アザー」や、キュートかつフレッシュなR&Bナンバー「Tシャツ」などを収録している。

チャイニーズリング / シリアル⇔NUMBER


ブランニュー・ブルース / シリル・ネヴィル
ネヴィル兄弟の末子、シリル・ネヴィルが久々に発表したソロ・アルバム。ニューオリンズ屈指のミュージシャンをゲストに、熱く深いヴォーカルを披露。ブルース色を全面に出した意欲作だ。

リーヴズ・イン・ザ・ガター ジャパニーズ・エディション / スーパーチャンク


虹のレシピ / スキマスイッチ
約1年10ヵ月ぶりの11thシングル。爽快なメロディと美しい色彩を想像させる歌詞が絶妙にマッチしたナンバー。カップリングの「雫」は、NHK教育テレビアニメ「獣の奏者エリン」のオープニング・テーマだ。

永遠 / スケルト・エイト・バンビーノ
青春3部作「マイフレンド」「夏恋」「冬唄」や1stアルバムが好調な、スケルト・エイト・バンビーノの5thシングル。男女ツイン・ヴォーカル+1MCというスタイルを生かした、アットホームなラヴ・ソングだ。

ジャズ・サンバ・アンコール / スタン・ゲッツ ルイス・ボンファ マリア・トレード


黒いオルフェ / スタン・ゲッツ&ゲイリー・マクファーランド


ゲッツ/ジルベルト / スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト


ポラリス / ストラトヴァリウス
フィンランドのヘヴィ・メタル・バンド、ストラトヴァリウスの通算12枚目となるアルバム。メイン・コンポーザーだったギタリスト、ティモ・トルキの脱退という危機を乗り越えて生まれた意欲作だ。

ボッサ&バラード / スライディング・ハマーズ
スウェーデンの美人姉妹、ミミとカリンによるトロンボーン・デュオの、ボサ・ノヴァとバラードの名演ばかりを集めたベスト・アルバム。温かなトロンボーンのサウンドとミミのチャーミングな歌声が、ゆったりとした至福の空間を紡ぎ出す。

アノマリーズ / セファリック・カーネイジ


エクスプロイティング・ディスファンクション / セファリック・カーネイジ


ルシッド・インターヴァル / セファリック・カーネイジ


タイムレス / セルジオ・メンデス
ブラジル音楽界の巨匠、セルジオ・メンデスの、ブラック・アイド・ピーズを迎えて制作された一枚。多数参加した豪華ゲストとともに、ブラジル音楽とヒップホップとの斬新な融合に成功している。

ア・ウィークネス・フォー・スピリッツ / ダークバスター


ダニエル・イン・ザ・ライオンズ・デン / ダニエル・イン・ザ・ライオンズ・デン
2008年にブレイクしたイギリスのバンド、ケイジャン・ダンス・パーティーのフロントマンが、ナッシュビルでレコーディングした1stソロ・アルバム。純度の高いメロディと繊細なヴォーカルを生かし、より幅広い音楽性を届けてくれている。

サンバ・ブリン / タンバ4


悲恋歌 / チェウニ
韓国出身の女性歌手チェウニの10周年記念シングル第2弾。これまではミディアム・バラード楽曲が多かった彼女が、ここでは本格的な歌謡バラードにチャレンジ。新たな魅力を感じさせるナンバーに仕上がっている。

愛の喜び ヴァイオリン名曲集 / チョン・キョンファ


悲しい嘘 / ティアナ・シャオ
澄み切ったハイトーン・ヴォイスが美しい、アメリカ国籍の中国人シンガーによるシングル。女の子の切ない恋心を歌ったナンバーで、アコースティック・ギターの印象的なイントロとドラマティックなラップも聴き所のひとつだ。

ウン・ポコ・ロコ / ティト・プエンテ
バド・パウエルの名曲であるタイトル曲をはじめ、スタンダードもオリジナルもティト・プエンテ流サルサ・テイストでこなしている。見事なアンサンブルに対する統率力で、ヴァイタルなリズムがプレイヤー達をリードしてゆく。

エル・レイ / ティト・プエンテ
ティンバレスとヴァイブを自由にあやつってラテンのリズムを叩き出すティト・プエンテのアルバム。彼の手にかかると4ビートで聴きなれているスタンダード・ナンバーも、新たな装いでクリアーに耳に飛び込んで来る。

オン・ブロードウェイ / ティト・プエンテ
コンコードに移り、ラテン・ジャズ・アンサンブルのサウンドに取り組んだ80年代のアルバム。フレッシュなメンバー構成とともに、快活な響きが印象的だ。グラミーも受賞した定評のある一枚。

マスター・ティンバレーロ / ティト・プエンテ
大仰なタイトルも、御大ティト・プエンテにはふさわしい。サルサやマンボより、ラテン・ジャズ寄りの作風で、コンコードらしい比較的洗練されたアンサンブルが特徴の94年作品。ヒルトン・ルイスも参加。

マンボ・ディアブロ / ティト・プエンテ
プエンテはオーケストラをひきいると共に、最近ずっと小編成のラテン・ジャズ・コンボでも活動してきた。ピカンテの諸作もその一環で、これは85年録音の第3作目。ゲストにジョージ・シアリングが参加。

マンボ・バードランド / ティト・プエンテ
ラテン・ジャズの巨匠、マンボ・キングと称されるティト・プエンテのライヴ録音盤。「オイェ・コモ・バ」「ラン・カン・カン」「バン・バン・ケーレ」など往年の名曲をライヴ・アレンジで聴かせてくれる。

ライヴ・アット・バードランド ダンスマニア'99/ティト・プエンテ / ティト・プエンテ
40年も前の同名アルバムを思い起こさせる、ニューヨークにおけるライヴを収録した作品。惜しくも翌2000年にこの世を去るティト・プエンテの、円熟した余裕たっぷりのパフォーマンスが聴ける。

ジャジン / ティト・プエンテ&インディア
ハウス、サルサの世界ではかなりの評価を獲得した人気歌手インディアが、ティト・プエンテとカウント・ベイシー楽団のサポートを得て完成させた初のジャズ作品。豪快なスキャットをフィーチャーし、ラテンの香りあふれる仕上がり。

マスターピース / ティト・プエンテ&エディ・パルミエリ
2000年5月に亡くなった「ラテンの神様」ティトのラスト・レコーディング。ティトと並ぶラテン音楽の巨匠エディー・パルミエリとの初共演作。ラテン界のスターが堂々たるスーパー・セッションを繰り広げる。

ライヴ・アット・ザ・ヴィレッジ・ゲイト / ティト・プエンテズ・ゴールデン・ラテン・ジャズ・オール・スターズ
キング・オブ・サルサ、ティト・プエンテの、ニューヨークのヴィレッジ・ゲイトでのライヴ・アルバム。モンゴ・サンタマリア、デイヴ・ヴァレンティン、パキートなどの強力ゲストを迎え、圧倒的なサルサ・ジャズを聴かせる。

ジムノペディ サティ:ピアノ作品集 / ティボーデ


月の光/亜麻色の髪の乙女 ドビュッシー:ピアノ名曲集 / ティボーデ(ジャン=イヴ)


ザ・グレイト・レディオ・コントラヴァーシー / テスラ