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aeon / Dogma
大阪を拠点とする5人組ラウド・ロック・バンド、Dogmaの2ndミニ・アルバム。ヘヴィ・ロックを核としながらもキャッチーなメロディを展開する、彼らの真骨頂ともいえる魅力的なナンバーが楽しめる。

明日へのキズナ / HIMEKA
アニソン界の新星、カナダ出身のヒメカのデビュー・シングル。スキマスイッチの常田真太郎がプロデュースを担当し、アニメ「戦場のヴァルキュリア」のオープニング・テーマとなった。キャッチーなメロディと伸びやかなヴォーカルが見事に融合している。

ダイヤモンド / HIROTO DA YANKEE☆


THE EVERLASTING -魂宗久遠- / LOUDNESS
日本、そして世界のロック・ドラマーに影響を与えた樋口宗孝を追悼する、LOUDNESSのオリジナル・アルバム。ドラム・パートは彼が過去に遺した音源のドラム・トラックから、盟友高崎晃が抜き出したもの。涙なしには聴けない作品だ。

DISCOVERIES / T-SQUARE


フォーリング・ダウン / オアシス
2009年にデビュー15周年を迎えるオアシスの、7thアルバム「ディグ・アウト・ユア・ソウル」からの3rdシングル。フジテレビ系「ノイタミナ」枠「東のエデン」オープニング・テーマとなった、彼らにとっては初のアニメ・タイアップ曲。

WWW-world wide words vol.1-


ママ アイム・スウォールン / カーシヴ


アット・フォルサム・プリズン / ジョニー・キャッシュ
1968年1月13日、カリフォルニア州立フォルサム刑務所で録音した3枚組ライヴ・アルバム。囚人への励ましの気持ちを込めて約50曲を熱唱。2時間10分に及ぶドキュメンタリー映像も収録されている。

シカモア・メドウズ / ブッチ・ウォーカー
アヴリル・ラヴィーンらのプロデュースでも著名なブッチ・ウォーカーのソロ通算4枚目のアルバム。コカ・コーラの2009年キャンペーン・ソング「ザ・サイド・オブ・ユー」のブッチ版や、1stシングル「ザ・ウェイト・オブ・ハー」などを含む充実の一枚。

トゥゲザー・スルー・ライフ / ボブ・ディラン
ボブ・ディランのスタジオ録音作としては33枚目となる、3年ぶりのオリジナル・アルバム。米・仏合作映画「My　Own　Love　Song」の楽曲製作過程からインスピレーションを得て着手したという要注目作。

メトロ・ステーション / メトロ・ステーション
ロサンゼルスで結成された4人組エレクトロ・ポップ・パンク・バンドによる日本デビュー・アルバム。煌びやかなシンセ・サウンドや耳になじむディスコ・ビートのポップ・ナンバーなど、ゴキゲンな楽曲を収録。

DREAM / 伊藤由奈
2009年5月27日リリースの3rdアルバム。伊藤園「ビタミンフルーツ」CM曲「miss　you」や「恋はgroovy×2」、TBS系アニメ「機動戦士ガンダム00」エンディング曲「trust　you」などのシングルを含む、充実の内容だ。

会いたくて / 彩冷える
2004年結成の5人組、彩冷える-ayabie-のメジャー・デビュー・シングル。インディーズでの数々のリリースやライヴなどで、女子中高生からの熱い支持を集める彼ら。ジャンルの枠にとらわれない意欲的な作品だ。

風よ吹け / 石原詢子
実力派演歌歌手、石原詢子の26枚目となるシングルは、彼女の真骨頂ともいえる人生応援歌。「NHK紅白歌合戦」出演経験もある折り紙つきの歌唱力で、暗く沈んだ日本を元気付ける、力強い一曲だ。

ハイキックガール / 武田梨奈
映画プロデューサー西冬彦が自ら監督としてメガホンを取った2009年公開映画「ハイキックガール」の劇中挿入歌を収録したシングル。現役女子高生の空手チャンピオンで主演を務める武田梨奈自身による、POPで明るいナンバーだ。

Ken's Bar II / 平井堅
2008年に10周年を迎えた平井堅のコンセプト・ライヴ「Ken's　Bar」。2003年にリリースされた第1弾に続き、第2弾となる本作でも、洋楽邦楽問わず数々の名曲を見事に歌い上げる。豪華ゲストとのコラボ楽曲も収録。

疾走 / GRAPEVINE
プロデューサーの長田進との関係を深め、さらなる音楽的進化を遂げた2009年第1弾シングル。タイトなリズム感と文学性に富んだ巧みなリリックが、独特の世界感を醸し出すロック・ナンバーだ。

Kiss / iLL
元スーパーカーのナカコーによるソロ・プロジェクトの2009年第2弾シングル。美しくもスウィートなナンバー「Kiss」や、カップリングにはNTTドコモのCMでおなじみの「All　Need　Is　Love」のリテイク・ヴァージョンを収録。

This is なめんなよ / JAPAN-狂撃-SPECIAL
大阪ナニワにて結成された4人組パンキー(パンク+ヤンキー)バンドの1stアルバム。強いメッセージ性と攻撃力あふれるパンク・サウンドは、懐かしさと同時に底知れないエネルギーを感じさせる。

ドリーム・ダンス / エンリコ・ピエラヌンツィ


ライジング / グレイト・ホワイト


オーヴァー・ザ・レインボー / コニー・タルボット


ビューティフル・メス / ジェフ・スコット・ソート


JAMA-ICHI ROCKERS / ジャマイチ
7人組レゲエ・バンドのジャマイチが、多彩なフィーチャリング・アーティストを迎えて制作したコラボレーション・アルバム。lecca、Coco　Tea、カルカヤマコトら若手注目シンガーをはじめ、リーダー梅津旭の実父・梅津和時も参加している。

バイト・ザ・ブレット / ストリート・リーガル


リーヴィング・ジ・エンド・オープン / ハードライン


√5 / バービーボーイズ
バンドとして初めてアルバム・チャート1位を獲得した89年発表の5thアルバム。大ヒット・シングル「目を閉じておいでよ」をはじめ、完全ブレイク後のバンドの充実ぶりがうかがえる内容だ。PSY・Sの松浦雅也が参加。

1st OPTION / バービーボーイズ
85年2月に発表された、バービーボーイズのデビュー・アルバム。ギタリストのイマサが手がけた独特のメロディとビート感あふれる楽曲が魅力の、日本のロック史に残る名盤のひとつ。

3rd.BREAK / バービーボーイズ
86年発表の3rdアルバム。タイトルの通り、バンドの「ブレイク」を確実なものにした作品。ポップ・チューンの「なんだったんだ?7DAYS」や名バラード「ラサーラ」など、ヴァラエティに富んだ一枚。

Freebee / バービーボーイズ
85年発表の2ndアルバム。1stからわずか8ヵ月後のリリースで、デビューの勢いをそのまま1枚にパッケージ。ブレイクへの階段を駆け上がっていくような迫力に満ちている。「負けるもんか」など、初期の重要ナンバーを収録。

LISTEN! BARBEE BOYS4 / バービーボーイズ
バンドとしてのオリジナリティとシャープでノリのいいサウンドを確立させた、「バービー」による4作目。日本語の言葉のリズムを巧みに取り入れたヴォーカル・スタイルを駆使しながら、もたれることのない抜けのよいサウンドを聴かせる。

16.6(ビフォー・ザ・デヴィル・ノウズ・ユー・アー・デッド) / プライマル・フィア


キラリフタリ / 白石涼子


新世界 / 平原綾香
2009年5月27日リリースの平原綾香のシングル。ドヴォルザーク作曲の「新世界より」(交響曲第9番第二楽章)をモチーフとした楽曲の上で、平原自身による詞世界が綴られていく。編曲を手がけるのは「Jupiter」の坂本昌之。

NEW LINE / APPLECIDER


DRAGONVARIUS / DRAGON GUARDIAN
ファンタジーの要素をたっぷり詰め込んだ国産メロディック・メタル・バンドのメジャー・デビューとなるアルバム。ドラゴンを題材にした歌詞世界が壮大かつ哀愁漂うサウンドの上で乱舞する、クサメロ・チューンが並ぶ。

Break & Peace / DUSTZ
ヴォーカルのRay(藤田玲)を中心とした4人組バンド、DUSTZ　(ダスツ)のメジャー・デビュー・シングル。2009年4月に放送されたTBSテレビ系アニメ「戦国BASARA」のエンディング・テーマ。