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ジャスト・ゴー / ライオネル・リッチー
第一線で活躍する気鋭のプロデューサーやアーティストたちを起用した9thアルバム。持ち前の甘いヴォーカルで、洗練されたR&Bを歌い上げている。ヒット曲「グッド・モーニング」などを収録。

花咲く日まで / 風花
4人組ロック・バンド、風花の2ndシングル。さりげない日々の出来事を、明るく前向きに歌い上げたポップ・ロック・ナンバー。疾走感のあるメロディと繊細なアコースティック・ギターの響きが印象的だ。

ミロワール・ノワール-ネオン・バイブル・アーカイブス / アーケイド・ファイア


ザ・リアル・シング / ヴァネッサ・ウィリアムス
2006年のレーベル移籍後第1弾となるアルバム。ベイビーフェイスがソングライターで、R&Bシンガーのjavierがデュエット・シンガーで参加。スウィングやボサ・ノヴァなど、ヴァラエティ豊かなサウンドが楽しめる一枚だ。

それでも恋するバルセロナ オリジナル・サウンドトラック
ウディ・アレン監督の映画「それでも恋するバルセロナ」のオリジナル・サウンドトラック。監督自身が惚れ込んだインディーズ・バンド、ジウリア・イ・ロス・テラリーニによる主題曲「バルセロナ」のほか、スペイン情緒あふれるギター・サウンドを中心に収録。

ライヴ・イン・パリ / スーパートランプ


コート・イン・ジ・アクト / スティクス


ショスタコーヴィチ:交響曲第10番 他 / ヤルヴィ(パーヴォ)
クラシック界注目の指揮者のヤルヴィが、手勢のシンシナティ響を振ったショスタコーヴィチ。交響曲第10番はヤルヴィにとって2度目の録音で、シンシナティ響の機動力を存分に発揮させた演奏だ。

ムソルグスキー:展覧会の絵 他 / ヤルヴィ(パーヴォ)
最も注目されている指揮者ヤルヴィによる、音楽監督を務めているシンシナティ響とのムソルグスキー作品集。テラークが誇る録音技術によって、オーケストラの圧倒的な迫力を余すところなく収めている。

トレイス / 益田幹夫


イースト・ウィンド / 菊地雅章


エンド・フォー・ザ・ビギニング / 菊地雅章


ホロー・アウト / 菊地雅章=エルヴィン・ジョーンズ


キアズマ / 山下洋輔トリオ


上松美香 ベスト Arco Iris 虹 / 上松美香


オン・ア・クリア・デイ / 菅野邦彦トリオ・プラス1


サムシングズ・カミング / 大野俊三


パモジャ / 渡辺貞夫


スピーク・トゥ・ロンリネス / 日野皓正


スピリチュアル・ネイチャー / 富樫雅彦


アスト・オブ・ケイオス / 峰厚介


Under the rain / ACIDMAN
前作より3ヵ月ぶりとなる2009年第2弾シングル。叙情的なロック・サウンドが広がるエモーショナルな楽曲だ。カップリングには、デビュー・アルバム「創」から「香路」を大胆にリアレンジした「香路-second　line-」を収録。

ダイナミック・ジャズ 日本のジャズ史 / NHKオール・スターズ


ベリーダンス


プッチーニ・オペラ全集
「オペラのデッカ」ならではの全集。演奏は1970年以降のステレオ版で統一され、プッチーニが残した12作すべてを収録。ソリスト、指揮者、オーケストラいずれも文句のない布陣で、名演揃いというところが凄い。

ソー・ホワット ジョー・ヘンダーソン&菊地、日野イン・コンサート / ジョー・ヘンダーソン 菊地雅章 日野皓正


ライヴ・フロム・ザルツブルク / ドゥダメル


シングズ・アメリカン・ソングズ・イン・ジャパニーズ+2 / ナンシー梅木


モダン・ジャズ・イン・トウキョウ / モダン・ジャズ・オールスターズ


POO-SUN / 菊地雅章


ダンシング・ミスト 菊地雅章イン・コンサート / 菊地雅章


再確認そして発展 / 菊地雅章


菊地雅章 ギル・エヴァンス・オーケストラ / 菊地雅章+ギル・エヴァンス・オーケストラ


ポエジー / 菊地雅章+富樫雅彦


銀界 / 山本邦山+菊地雅章


アメイジング・トシコ・アキヨシ / 秋吉敏子


メニー・サイズ・オブ・トシコ / 秋吉敏子


ありあまる富 / 椎名林檎
10周年記念作品も好評を博している椎名林檎の、ソロ名義としては5年ぶりとなるシングル。デビュー記念日の5月27日のリリースで、タイトル曲はTBS系ドラマ「スマイル」主題歌に起用。新たな展開に要注目。

サダオ・ワタナベ・プレイズ / 渡辺貞夫


さくら さくら / 白木秀雄クインテット&スリー琴ガールズ