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フライト666 ジ・オリジナル・サウンドトラック / アイアン・メイデン
アイアン・メイデンの最強のステージングを凝縮した2枚組ライヴ・アルバム。「サムホエア・バック・イン・タイム　ワールド・ツアー」23公演からのベスト・パフォーマンスを厳選して収録。

コンプリート・ライヴ・アット・ザ・ライトハウス / エルヴィン・ジョーンズ
フロントにマイルス・バンドでお馴染みのスティーヴ・グロスマンとデイヴ・リーブマンを据えた1972年のライヴ。当日がバースデーでもあったエルヴィンのドラミングが、エネルギッシュなことこの上ない。

ご当地ディスコ 裏新宿


ハワイアン


ヨガ


スムース・ジャズ-サマー・ソングス
豪華3枚組のスムース・ジャズ・コンピレーション。実際はスタンダードやボッサ、女性ヴォーカル曲を中心としたリゾート気分を彩る名曲集で、夏のバカンスのお供に最適なチューンが満載だ。

ソングス カヴァー・TVヒッツ


ベスト・スイング・ジャズ 100
テレビ番組のBGMに使われるなど、一般にも人気の高いスイング・ジャズのコンピレーション・アルバム。ベニー・グッドマンやデューク・エリントンの楽団の名曲群をこれでもかと詰め込んだ5枚組。

アライヴ / グラント・グリーン
クール&ザ・ギャングのナンバーで始まるライヴを収録したブルーノート盤。一般に全盛期とされる1960年代よりもファンク色が強まったギターが奏でる心地よいグルーヴ感は特筆に値する。

ムーン・アイランド / ザ・ボサノヴァ・ホテル
「マニアック」のマイケル・センベロ率いるグループのデビュー・アルバム。「AORファン垂涎のアーティストが洋楽ポップスの名曲をボッサ・カヴァー」をコンセプトに、お洒落で心地よい大人のためのBGM集となっている。

エレガント・ソウル / ジーン・ハリス&ザ・スリー・サウンズ
タイトルが示すとおり、ストリングスを加えたことにより優雅になったソウル系のアルバム。メンバーが流動的になっていた時期だけに、サウンドのイニシアティヴは完全にジーン・ハリスが握っている。

エレクトリック・ファンク / ジミー・マクグリフ
ジミー・マクグリフのオルガンとホレス・オットのエレピに加え、ツボをおさえたホーン・アレンジが絶妙なオルガン・ジャズ・アルバム。名プロデューサー、ソニー・レスターの下で制作された数あるファンク・クラシックのひとつ。

スピーク・ロウ / ジャッキー・ライアン
2001年頃からコンスタントに活動を続ける女性ヴォーカリスト、ジャッキー・ライアンの日本デビュー・アルバム。メキシコ人の母を持ち、広い声域とやや乾いた声色が魅力。ボサ・ノヴァやラテン系の楽曲で、いっそうその歌声が引き立っている。

ステッピン・イントゥ・トゥモロー / ドナルド・バード
スペイシーなサウンドが横溢する会心作。一部のコテコテのジャズ・ファンから敬遠されがちだが、マイゼル兄弟とのコンビから生まれた、クラブ・ミュージックを先取りしたような軽快さはみごと。

ムーン・ラッピン / ブラザー・ジャック・マクダフ
ジャズ・オルガンの「マスター」マクダフのブルーノート移籍第2弾作品。地元ミュージシャンも含めたメンフィス録音で、全曲マクダフの作。クラブ系ジャズのサンプリングで脚光を浴びた「オブリゲットー」も収録されている。

レッツ・スイング!-ザ・ベスト・オブ・ベニー・グッドマン / ベニー・グッドマン
日本でも愛聴されるスイング・ジャズの巨人、ベニー・グッドマンの生誕100周年を記念したベスト・アルバム。「レッツ・ダンス」など、踊れる音楽として登場し、後のジャズ・シーンの礎となった名曲が並ぶ。

モンタラ / ボビー・ハッチャーソン
ラテン系サウンドとの親和性の高さを感じさせるボビー・ハッチャーソンの1975年作品。ヴァイブという楽器の持つ独特の浮遊感を生かしつつメロウなジャズを聴かせる、ボビーの腕っ節に脱帽。

サテン・ドール / ボビー・ハンフリー
1970年代にボビー・ハンフリーがブルーノートに残した5作品のうちのひとつ。マイゼル兄弟のプロデュース作としても知られ、前年に吹き込んだ名盤「ブラックス・アンド・ブルース」と並んで軽快なフルートの音色を楽しめる一枚だ。

サウダージ / モアシル・サントス
ブラジル音楽の奥の深さを感じさせるモアシル・サントスの1974年作品。ボッサやワルツなどさまざまなサウンドを演奏しながらも、共通して底に流れるサウダージ感こそが肝。メロウなサックスの音色に酔いしれたくなる一枚。

ドライヴス / ロニー・スミス
サンプリングのネタとしても重宝されるロニー・スミスのブルーノート作品。マイルスの名曲など秀逸なカヴァーが盛りだくさんで、ソウル系のオルガン・ジャズとしては文句なしの一枚に仕上がっている。

蒼穹のスコア The score in blue / stella quintet


フライト666 リミテッド・エディション / アイアン・メイデン


ルガーノ・フェスティヴァル・ライヴ 2008 / アルゲリッチ
アルゲリッチが主宰する「ルガーノ・フェスティヴァル」シリーズの2008年版。元夫のコヴァセヴィッチやおなじみのカピュソンらに加え、プレトニョフが指揮で参加。多彩で魅惑的な演奏を聴かせている。

ピョートル・アンデルシェフスキ・アット・カーネギー・ホール / アンデルジェフスキー
絶賛されたカーネギー・ホールでのリサイタルのライヴ録音。アンデルジェフスキの名声を広めたバッハで始まり、同じく高い評価を得たベートーヴェンで締めている。アンデルジェフスキの豊かな音楽性が味わえる。

キッズ・プレイズ・・・(仮)


R40本命カヴァーソング
フォークの名曲を多数の演歌歌手がカヴァーしたアルバム。松山千春の「恋」を吉幾三、長渕剛の「乾杯」を五木ひろし、そのほか日野美歌、松原のぶえ、水森かおりらが鍛え上げられた喉で熱唱。オリジナルとは一味違う魅力を感じられる。

エクリプス


夜カフェ・イン・マイ・ルーム


クラシカル・ナウ・ピアノ
EMIのクラシック系ピアニストを総動員したピアノ曲コンピレーション。ドラマでの話題曲から「月の光」「トロイメライ」などの定番曲までを収録。演奏は新人から巨匠まで、新旧多士済々の顔ぶれだ。

プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番&第3番 / キーシン
キーシンにとって、第2番は初めての、第3番は3度目の録音。アシュケナージとの録音も初だ。ピアニストとして何度も演奏しているアシュケナージに導かれ、キーシンは持てる力を存分に発揮している。

プッチーニ:歌劇『蝶々夫人』(全曲) / パッパーノ
ゲオルギューが「蝶々夫人」を歌い、パッパーノが指揮する注目のアルバム。さらにピンカートンに、人気急上昇中の若手テノール、ミュンヘン生まれのヨナス・カウフマンを抜擢。話題満載の充実作だ。

バック・トゥ・ユア・スター / ビル・ラバウンティ


ラジオCD「でじこラジオ」vol.4
デ・ジ・キャラット役の明坂聡美、プチ・キャラット役のみなかみ菜緒、ラ・ビ・アン・ローズ役の矢澤りえかの3人が、パーソナリティを務めるラジオCD。オリジナル・ドラマやご当地トークなどを収録している。

ラジオCD「ラジオギャラクシーエンジェル りょーことゆーなと」vol.5
「ラジオギャラクシーエンジェル　りょーことゆーなと」のラジオCD第5弾。ミルフィーユ・桜葉役の新谷良子とアプリコット・桜葉役の稲村優奈をパーソナリティに迎え、数々の人気コーナーを収録している。

初恋 / 伊藤優亮
中学時代にフォーク・ギターと出会い、ストリート・ライヴを重ねてきたという静岡出身のシンガー・ソングライター、伊藤優亮のメジャー・デビュー・シングル。等身大のティーンエイジャーの気持ちが綴られたメッセージ性あふれるナンバーだ。

U.M.E. / 植田真梨恵


フリルの妄想劇 / 弾丸少女


HOT SHOT CODE 籃球火音樂聖典


奥田民生セレクション


SPEEDKING Vol.2