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写真 | 商品名 | 値段 | 送料 | 販売店 |
都営12-000形・大江戸線・2次車 8両セット 【マイクロエース・A8182】「鉄道模型 Nゲージ MICROACE」 | 34,782 円 売り切れ |
込 | ミッドナイン | |
東京都では地下鉄ネットワークをより低コストで建設するために小断面トンネルの実用に向けてさまざまな検討・試作を重ねた結果、従来の地下鉄よりもコンパクトで、急勾配・急曲線に対応可能なリニアモーター式駆動が実用化され、12号線(のちの大江戸線)の建設に際して採用されました。これに伴って1991(平成3)年から製造されたのが12-000形です。車体は16m級3扉で、軽量化のためにアルミニウム合金製で、前頭部は柔らかな流線型でまとめられました。小断面トンネルに対応するために小径車輪の採用などで床下部分が縮小されたほか、車体上部が斜めに絞られた独特の断面が特徴です。また、超薄型のクーラーが専用に開発されたほか、パンタグラフ取付け部分は車体を窪ませるなどのさまざまな設計上の工夫が凝らされています。車体塗装はアイボリー地に路線色のマゼンタの帯色が入れられました。当初登場した1次車を小改良したのが2次車で、・・・(以下省略) | ||||
伊豆急3000系 Y1編成「アロハ電車」4両セット【マイクロエース・A7667】「鉄道模型 Nゲージ」 | 24,310 円 | 込 | ミッドナイン | |
伊豆急では老朽化した8000系(元東急8000系)を置き換えるため、JR東日本より余剰となった千葉地区用209系2100番代を譲受け再改造した車両です。入線にあたり6両編成から4両編成へと短縮されました。外観は2100系登場時の塗装と同じように海側を赤系、山側を青系のラッピングをまとい、ウミガメやハイビスカス等、ハワイアンなイメージのデザインと沿線各地の特産品の柄が多数配置された特徴あるものです。スカートと前面帯の色も伊豆急下田方先頭車は赤、伊東方先頭車は青でデザインされています。2022年7月現在、Y1編成とY2編成の2本が存在し、それぞれ細部が異なったラッピングデザインで「アロハ電車」として活躍しています。 ●動力つき ●2022年春に営業を開始した伊豆急の新メンバーをいち早く製品化 ●Y2編成とは異なるY1編成各車側面のデザインを精密に印刷 ●実車に即して先頭車にプレート車輪、中間車・・・(以下省略) | ||||
E501系床下グレー・トイレ付 6両基本セット【マイクロエース・A3895】「鉄道模型 Nゲージ MICROACE」 | 17,809 円 売り切れ |
込 | ミッドナイン | |
1995(平成7)年、常磐線取手以北の混雑緩和のために登場したのが日本初の交直流型通勤電車であるE501系です。JR東日本の直流型通勤電車、209系をベースとし、近郊線区での速度向上や交直流機器搭載に伴う重量増加に対応する形で電動機出力が95kwから120kwにパワーアップされたほか、外板厚が増加されるなど、細部の設計が変更されています。主に土浦〜上野間で活躍しましたが、後継となるE531系の増備に伴い、2007(平成19)年3月を以って上野口からは引退しました。これに伴って運用線区が水戸線や常磐線北部(荒川沖〜草野間)に変更されました。運用変更に先立ち、先頭車へのトイレ取付けや付属5両編成の主制御器交換などが行われています。また、2003(平成15)年頃から郡山工場を出場した車両は台車と床下機器がグレーに塗装されており、異彩を放っています。●エメラルドグリーンと白のライン●側面窓開閉化工・・・(以下省略) | ||||
相鉄8000系 新塗装 シングルアームパンタ 増結4両セット【マイクロエース・A8379】「鉄道模型 Nゲージ」 | 14,212 円 売り切れ |
別 | ミッドナイン | |
相模鉄道では1990(平成2)年に老朽車両置換えのために8000系を登場させました。軽量化を図るための車体はアルミ合金製で、くの字に腰部が折れた前面形状を採用し、稜線を曲線として変化をもたせたほか、前灯が中央部に、尾灯が上部左右に配置された独特のデザインです。車内はロングシートを基本に、5号車、8号車にはセミクロスシートが設置されて遠距離通勤者へのサービス向上が行われています。また、従来の車両同様の油圧式自動窓が設置されています。1998(平成10)年以降に製造されたグループは当初からシングルアーム式のパンタグラフを搭載していましたが、以前に製造された車両の一部もパンタグラフの交換が進行しています。当初はアルミボディに赤帯を纏った姿で登場しましたが、2007(平成19)年より順次相模鉄道の新コーポレートカラーであるブルーとオレンジを基調としたデザインに一新されました。2020年3月より内外・・・(以下省略) | ||||
京王8000系シングルアームパンタ 4両増結セット【マイクロエース・A8789】「鉄道模型 Nゲージ MICROACE」 | 10,752 円 売り切れ |
別 | ミッドナイン | |
1992年、京王電鉄は新型車両8000系をデビューさせました。従来の6000系・7000系で見られた実用重視の角ばったデザインから、曲面ガラスを使用した半流線型のデザインに一変し、1992年度のグッドデザイン賞を受賞しました。当初は分割・併合運用に対応する6両編成と4両編成が製造されて主に優等列車に投入されましたが、後に8両固定編成が製造され、名実ともに京王電鉄の主力車両になりました。2005年頃から順次パンタグラフがシングルアーム式のものに交換されています。なお、当初は新宿方に4両、八王子方に6両編成を連結していましたが、2006年に分割・併合が行われなくなってから2007年頃から新宿方に6両、八王子方に4両編成を連結した編成に改められています。●4両増結セット:動力なし●前面はアイボリーに京王レッド+京王ブルーの帯●上り方と下り方で異なるスカートを作り分け●シングルアームパンタ換装後の・・・(以下省略) | ||||
キハ183系5200番代 ノースレインボーエクスプレス 5両セット【マイクロエース・A8252】「鉄道模型 Nゲージ」 | 28,237 円 | 込 | ミッドナイン | |
ノースレインボーエクスプレスは、1992年に「アルファコンチネンタルエクスプレス」の置換え用として製造されたリゾート列車で、愛称は公募により決定されました。客室は高床式を基本として展望性を重視した構造になっています。編成順にラベンダー ブルー ライトグリーン オレンジ ピンクのテーマカラーが設定されており、カラフルな外観になっています。青函トンネル通過対策が実施されており、機関車牽引により本州への乗り入れが可能でした。登場当初は3両編成で暫定的に運行を開始しましたが、1992年12月にキハ182-5251と2階建て車両のキサハ182-5201が加わり5両編成となり、暫定的に使用されていた3両の塗装が変更されました。老朽化により2023年春での運用終了が発表されており注目を集めています。 ●動力つき ●車両ごとに5色のテーマカラーで塗り分けられたカラフルボディを再現 ●屋根上アンテナ移設後、・・・(以下省略) | ||||
豊橋鉄道1800系 椿 3両セット【マイクロエース・A1320】「鉄道模型 Nゲージ」 | 19,728 円 | 込 | ミッドナイン | |
豊橋鉄道1800系電車は、2000年に登場した渥美線の通勤形電車で、東急7200系電車を譲り受けた車両です。導入当初は赤を基調とした基本デザイン、青を基調としたなぎさ号、黄を基調としたなのはな号、緑を基調とした新デザインの4種がありましたが、2013年1月より三河田原駅周辺整備事業と連動してそれぞれ異なる花のラッピング装飾が行われ、現在は全編成が「渥美線カラフルトレイン」として運行されています。●動力つき●2013年から運行を開始したカラフルトレインの内、1808F椿を製品化●前面、側面の「椿」マークを美しく印刷●菱形パンタ搭載車●中間に先頭車を含まない編成です●メーカー:マイクロエース●商品番号:A1320●スケール:Nゲージ | ||||
HO・189系・彩野色 増結2両セット 【マイクロ・H-3-055】「鉄道模型 HOゲージ」 | 23,375 円 売り切れ |
込 | ミッドナイン | |
彩野は余剰となった189系電車6両を2003年に大宮工場(現・大宮車両センター)で改造施工した編成で日光をイメージした専用塗装・車内化粧板・座席モケットの張替えなどのリニューアルがなされました。主に快速「やすらぎの日光号」などで運用されましたが、2006年3月18日付で大宮総合車両センターに転出。同日のダイヤ改正で運転開始した東武鉄道との直通運転を行う特急「日光」「きぬがわ」用小山車両センター所属485系直通車両の予備車も兼ねることになり、大宮総合車両センターで東武型ATS・列車無線などを搭載しました。また、塗装を東武特急と同色に変更しました。●増結2両セット:動力なし●プラスチック成型を駆使し、車体の造形や室内、各部ディテール等をリアルに再現●屋根上機器・床下機器に別部品を多用し、立体感のある仕上がり●妻面に金属線を使用した手すりを取り付け済●信頼の日本製キヤノンモーター搭載●フライホイ・・・(以下省略) | ||||
(未組立プラモデル) HOタイプ SLフリータイプ C59 【マイクロエース・715031】「鉄道模型 Nゲージ MICROACE」 | 1,496 円 | 別 | ミッドナイン | |
東海道・山陽本線の優等列車牽引用機関車C53の後継機として、戦前・戦後の昭和16年(1941)から昭和22年(1947)までに合計173両が製造されたのがC59です。定期列車でのヘッドマーク付蒸気機関車の運転はC59が最後となり、C59にとっては、呉線で急行「安芸」での牽引は最後の花道となりました。※接着剤が必要となります●動力化不可・ディスプレイモデル●大きめのサイズながら低価格で実現したプラモデル●手軽に作れる精密キット●NゲージやHOゲージレールは走りません●メーカー:マイクロエース●商品番号:715031●スケール:1/80 (未組立プラモデル) ブルートレイン EF66 No.2 さくら (未組立プラモデル) ブルートレイン EF66 No.3 はやぶさ (未組立プラモデル) ブルートレイン EF66 No.4 あさかぜ (未組立プラモデル) HOタイプ SLフリータイプ D51・・・(以下省略) | ||||
(未組立プラモデル) C11 すずらん 【マイクロエース・956021】「鉄道模型 Nゲージ MICROACE」 | 5,610 円 売り切れ |
別 | ミッドナイン | |
動輪3軸に先輪1軸・従輪2軸(1C2)という軸配置を持つC11は、わが国のタンク式蒸気機関車を代表する車両で、昭和7 22年(1932 1947)に381両が製造されました。 国鉄時代は小形で客貨両用に使用できるために重用され、全国で活躍しました。現在でもJR北海道、JR東日本、真岡鉄道、大井川鉄道などで運転が行われており、人気を博しています。※接着剤が必要となります●動力化不可・ディスプレイモデル●大きめのサイズながら低価格で実現したプラモデル●手軽に作れる精密キット●NゲージやHOゲージレールは走りません●メーカー:マイクロエース●商品番号:956021●スケール:1/50 (未組立プラモデル) HOタイプ SLフリータイプ D51 (未組立プラモデル) HOタイプ SLフリータイプ D52 (未組立プラモデル) HOタイプ SLフリータイプ C59 (未組立プラモデル) HOタイプ ・・・(以下省略) | ||||
485系お座敷電車「華」高崎車両センター 6両セット【マイクロエース・A2274】「鉄道模型 Nゲージ」 | 31,790 円 売り切れ |
込 | ミッドナイン | |
国鉄末期から分割民営化後にかけて、JR東日本では多数のジョイフルトレインやお座敷列車が製作され、団体臨時列車や季節臨時列車として活躍していました。しかし客車列車が中心で機回しが必要になるなど運用に制限があり、老朽化も進んでいたことから、電化区間であれば幅広く走行できる485系を種車とした新たなジョイフルトレインが1990年代中盤から2000年代初頭にかけて相次いで登場しました。485系お座敷電車「華」は「宴」に続く第二弾として、1997年に登場しました。「心やわらぎ、楽しめる空間の提供」をコンセプトとし、車体は畳に座った状態でも眺望を確保するため、床面高さ1650mmの高床構造を採用して、深い屋根と大きな窓を持つ丸みを帯びた形状となりました。車体色は深い紫を基調とし、細いピンク色の帯があしらわれています。車内は畳敷きの和室で、自動昇降によりフラットにも掘りごたつにもする事が出来ます。乗降時・・・(以下省略) | ||||
E501系床下グレー・トイレ付 4両増結セット【マイクロエース・A3896】「鉄道模型 Nゲージ MICROACE」 | 9,730 円 売り切れ |
別 | ミッドナイン | |
1995(平成7)年、常磐線取手以北の混雑緩和のために登場したのが日本初の交直流型通勤電車であるE501系です。JR東日本の直流型通勤電車、209系をベースとし、近郊線区での速度向上や交直流機器搭載に伴う重量増加に対応する形で電動機出力が95kwから120kwにパワーアップされたほか、外板厚が増加されるなど、細部の設計が変更されています。主に土浦〜上野間で活躍しましたが、後継となるE531系の増備に伴い、2007(平成19)年3月を以って上野口からは引退しました。これに伴って運用線区が水戸線や常磐線北部(荒川沖〜草野間)に変更されました。運用変更に先立ち、先頭車へのトイレ取付けや付属5両編成の主制御器交換などが行われています。また、2003(平成15)年頃から郡山工場を出場した車両は台車と床下機器がグレーに塗装されており、異彩を放っています。●動力無し●エメラルドグリーンと白のライン●側面・・・(以下省略) | ||||
国鉄205系 量産先行車 登場時 山手線 基本4両セット【マイクロエース・A1660】「鉄道模型 Nゲージ」 | 18,419 円 売り切れ |
込 | ミッドナイン | |
205系は国鉄初の本格的なステンレスカーとして、1985年1月に第一編成が製造されました。車体は一部を除きステンレス製で、徹底的な軽量化が図られているのが特徴です。量産先行車の40両は2段窓で登場しましたが、それ以降は1段下降窓となりました。山手線を皮切りに、首都圏、京阪神地区に投入され勢力を拡大しました。山手線には2002年より後継車となるE231系500番代が投入され、先頭車改造、扉半自動化、VVVF化などのさまざまな改造が行われ各地へ転配が行われました。2021年現在、E233系などの投入により首都圏主要路線からは引退し、鶴見線、相模線、東北本線、仙石線などにわずかに残るのみとなっています。●基本セット:動力付き●増結セット:動力なし●1985年落成の第一編成を登場時の姿で製品化●JRマークなし、号車札なし、シルバーシートマーク印刷済●スカートなし、座席パーツは茶色で成型●メーカー:・・・(以下省略) | ||||
薄型室内灯 白色 2個入【マイクロエース・G0010】「鉄道模型 Nゲージ」 | 1,870 円 | 別 | ミッドナイン | |
窓の大きな車両に好適なプリント基板式の薄型タイプが新登場チップLEDを多数配置することで照度を向上多くのご要望にお応えして集電バネ部を挟んだ位置にLEDを配置●メーカー:マイクロエース●商品番号:G0010●スケール:Nゲージ | ||||
キハ185系 アイランドエクスプレス四国2 3両セット【マイクロエース・A8386】「鉄道模型 Nゲージ」 | 15,708 円 売り切れ |
込 | ミッドナイン | |
1999年、老朽化した50系「アイランドエクスプレス」の後継車としてキハ185系を改装したのがアイランドエクスプレス四国II」です。編成中の中間車2両のみが「アイランドエクスプレス四国II」とされ改装当初は4両編成で運転されていましたが2016年にキロ186-4が「四国まんなか千年物語」の中間車に改造されたため現在は3両編成で運転されています。JR九州はJR四国で余剰となっていたキハ185系を20両購入しました。当初は列車ごとにさまざまなデザインの塗装でしたが2018年6月より、「ゆふ」 「九州横断特急」用の塗装を統一した、「AROUND THE KYUSHU」デザインに順次変更されました。●動力つき●3両編成化された後の姿●キハ185後部とキロ186のカラフルなラッピングを特殊プリンタを用いて忠実に再現●キロ186の座席は専用部品を使用●A8385(剣山色)と同様のスカート、ジャンパ栓部・・・(以下省略) | ||||
名鉄3400系 グリーン・改良品 2両セット【マイクロエース・A1056】「鉄道模型 Nゲージ MICROACE」 | 9,914 円 売り切れ |
別 | ミッドナイン | |
1937年、名古屋鉄道は東部線の特急用として3400系を登場させました。1967(昭和42)年より重整備工事が行われ、前面窓の曲面ガラス化、側面窓枠のアルミサッシ化、先頭車前側の客用扉移設、外ホロの廃止、尾灯の角型化などが行われました。1984年に連結化工事が行われ、他のAL車と併結運転可能となり、前面スカート周りが賑やかになりました。1993年には鉄道友の会よりエバーグリーン賞を受賞し、これを記念して車体色が登場時の姿に準じた濃淡グリーンのツートンへ変更されました。●濃淡グリーンの2両編成●ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用●フライホイール付動力ユニット搭載●車体色スカーレットの色味をより実感的な色に変更●モ3401のカプラーポケットを改良●行先シール付属●メーカー:マイクロエース●商品番号:A1056●スケール:Nゲージ レールセット待避線セット2(レールパターンB) レールセ・・・(以下省略) | ||||
東京メトロ06系 千代田線・改良品 4両増結セット【マイクロエース・A5042】「鉄道模型 Nゲージ MICROACE」 | 11,566 円 売り切れ |
別 | ミッドナイン | |
営団地下鉄(現:東京メトロ)では千代田線の輸送力増強用として1992年度に06系を製造しました。従来増備されていた6000系の登場から約20年が経過していたため、IGBT素子を用いたVVVFインバータ制御による各軸制御方式など、最新の技術と丸みを帯びたデザインが採用されました。また、営団地下鉄の車両としては初めてスカートが設置されています。路線識別帯にはラインカラーのグリーンを基本にアクセントとしてホワイトとパープルをアレンジした軽快なもので、先頭部から側面へは「S字」をイメージした形状に貼り付けられました。06系は10両編成1本のみの存在で、多くのファンの注目を浴びながら、現在も相互乗り入れ先の小田急線唐木田とJR常磐線取手の間で活躍を続けています。●動力無し●アルミシルバーの車体にグリーンのライン●東京メトロ06系の現在の姿●車体と扉とで異なる2種類の銀色を使い分け●足元を引き締める波・・・(以下省略) | ||||
Osaka Metoro 21系 更新改造車 御堂筋線 21607F 増結4両セット【マイクロエース・A7434】「鉄道模型 Nゲージ」 | 17,017 円 売り切れ |
込 | ミッドナイン | |
大阪市交通局では1984年から中央線・谷町線にアルミ車体製のVVVFインバータ制御車20系を投入していましたが、1990年より大幅にモデルチェンジした新20系を各線に投入開始しました。車体は19m級片側4扉の軽量ステンレス製で、前面はくの字形に傾斜しダークグレーで窓周辺を縁取った額縁デザインが採用され、中央に2灯装備されたヘッドライトと額縁の左右に埋め込まれたテールライトの独特の外観から大きな話題となりました。また、カバー付きの室内照明や側面行先表示器の設置、座席のクッションの改良など接客設備が大幅にグレードアップされたことも特徴です。御堂筋線用21系、谷町線用22系、四つ橋線用23系、中央線用24系、千日前線用25系が1990年から1998年にわたって合計572両製造され、30系、50系などの非冷房旧型車を一掃して輸送サービスの向上に大きな役割を果たしました。製造後20年あまりが経過した・・・(以下省略) | ||||
721系100番台半室uシート車6両セット【マイクロエース・A0862】「鉄道模型 Nゲージ MICROACE」 | 16,065 円 売り切れ |
込 | ミッドナイン | |
721系は1988年に711系や51系に代わる札幌近郊の普通列車用としてJR北海道に登場しました。1992年に快速「エアポート」用として貫通6両編成が製造され、100番台として区分されました。2000年11月に設置されていた指定席がグレードアップされ、「Uシート」と名づけられました。製品はF103+F203編成で、2002年2月に130km/h対応改造が行われる前の姿をプロトタイプとしています。●動力付き●100番台、6両貫通編成を再現●ヘッドライト(電球色LED)、テールライト点灯 ON/OFFスイッチ付●シール付属●メーカー:マイクロエース●商品番号:A0862●スケール:Nゲージ 島式ホームセット(近代型)大型車両用 TCS自動踏切II レイアウトボード ベーシックセットSD N700系のぞみ+カタログ | ||||
キハ147+47 はやとの風 2両セット【マイクロエース・A6079】「鉄道模型 Nゲージ」 | 10,659 円 売り切れ |
別 | ミッドナイン | |
JR九州では2004年3月、九州新幹線鹿児島中央延伸に伴い、肥薩線に特急列車「はやとの風」を登場させました。車両は既存のキハ40系を改良したもので、同系では初めての特急専用車です。ロイヤルブラックに塗装された車体の中央付近には屋根まで回りこむ形状の展望窓が設置され、室内にはフリースペースが設置されました。一般座席部分は回転式リクライニングシートに交換、車端には車販用のカウンターが設置されました。当初は両運転台車のキハ140を含む編成でしたが、同車が共通予備として塗装変更されたため、「はやとの風」専用塗装は片運転台車のキハ47、キハ147の2両のみとなりました。現在も鹿児島中央?吉松間で活躍しています。●動力付き●片運転台車2両に組成が変更された後の姿●キハ147-1045の前面ジャンパーホースは別部品を用いて立体的に再現●2両とも床下 台車はダークグレー、信号煙管は銀色の姿●メーカー:マイ・・・(以下省略) |
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